調査研究の助成
実績紹介:採択年度別
令和4年度 ( 上期:553~557番、下期:558~568番 )
- S-R4-553 デジタル技術による情報伝達の新領域の提案 ―暗黙知の伝達のためのVirtual Reality技術の適応―
薄井 洋子 宮城大学 - S-R4-554 我が国独自の測位衛星「みちびき」のASEANと豪州における効果的な利用可能性調査
小林 功典 (一財)日本宇宙フォーラム - S-R4-555 プラスチック製品のマテリアルリサイクル高度化と課題解決に向けた推進プラットフォーム形成に関する調査研究
齋藤 太郎 (公財)全日本科学技術協会 - S-R4-556 コロナ禍の科学館でのSDGs等社会的テーマの科学技術教育の手法に関する調査研究
中村 隆 (公財)日本科学技術振興財団 - S-R4-557 「ポストコロナ時代における国際研究交流に関する調査」
依田 達郎 (公財)未来工学研究所 - S-R4-558 科学技術イノベーション政策プラットフォームの構築に関する調査
隅藏 康一 政策研究大学院大学 - S-R4-559 洋上風力発電立地の社会的合意形成に必要な影響評価及び立地プロセスの研究
堀 史郎 福岡大学 - S-R4-560 新しい文化を作る研究提案が可能な研究者のキャリア形成における多世代交流の重要性
橋口 晶子 筑波大学 - S-R4-561 資源パラドックス問題の解決に向けた「関与物質総量データベース」の構築
山末 英嗣 立命館大学 - S-R4-562 共用品を事例としたソーシャル・イノベーションの実装過程に関する調査研究
西尾 好司 文教大学 - S-R4-563 科学に対する意識・態度の実態把握を⽬的とした国際調査ROSESの国内実施
⻑沼 祥太郎 九州⼤学 - S-R4-564 気候市民会議をベースとした市民の行動変容の分析と関連する政策の立案・推進
平塚 基志 早稲田⼤学 - S-R4-565 衛星リモセン及び衛星測位を用いた海洋プラスチックごみの状況把握技術の調査
白石 剛 (一財)日本宇宙フォーラム - S-R4-566 アジア及び環太平洋地域における科学技術の研究公正推進と専門人材の育成
浅島 誠 (一財)公正研究推進協会 - S-R4-567 社会の福利を志向する技術者育成(ポジティブエンジニアリング教育)の可能性の検討
札野 順 (公社)日本工学教育協会 - S-R4-568 脱炭素社会実現における地方創生施策での適用技術に関する調査研究
橋田 秀昭 (一社)科学技術と経済の会